築100年の平屋古民家を、重厚感はそのままに暮らしやすさをトコトン追及して再生しました。
伝統的は造りをもった素晴らしい古民家でありながらも、間取り、断熱、水回りなど・・・
現代のライフスタイルには合っていないと問題を抱えておられました。
趣そのままに、暮らす方の息遣いと同線を意識した再生を施しました。
茶を基調とした和モダンな空間に。片引き3枚扉を採用し、開口の広い使いやすい玄関にしました。
細かなヒアリングの元、ライフスタイル合った間取りに変更しました。
古民家特有の差鴨居や虹梁は、より存在感を露わに! |
茶×白のコントラストが和モダンで |
施工:有限会社キブネ建設