知り合いの方から解体予定の物件を紹介頂きました。
様々な事情で解体は決定しているが、立派な材料が使われているので勿体無いとご連絡。
玄関土間の上には大きな丸太が幾重にもかけられ、この家の重厚さを物語っています。
大黒柱は欅の1尺2寸(360mm)差鴨居は1尺3寸(390mm)もの大きな材が使われていました。
念密な調査はまだできていませんが、大きな狂いも少なそうでした。
この物件を任意の土地に移築し、古民家生活してみませんか?
移築に興味ある方、お気軽にお問合せ下さいませ。
4月一杯のご案内になりますのでお早めに!