可部の旧街道沿いで古民家を活用して営業されている
『可笑屋』さんがこの度開店10周年を迎えられました。
そこで、地域の方、数名を招かれ中国新聞さん協力の元、食事会を開かれました。
可笑屋10年の歴史、これからの可部の進むべき道や方向性を語り合いました。
古代米を使用したお弁当はとても美味しく、細かな飾り付けや細工も施してあり、ボリュームも満点でした。
広島のタウン誌Winkの特別誌『coccala』にも掲載されたお店で料理もですが、内・外装も素敵な造りになっています。
コーヒーもサイフォンで淹れておられるのでとても奥深く、香り豊かな一杯でした。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。